テーマ:資料

燻蒸作業

おや、台車にたくさん荷物を載せて、夜逃げならぬ昼逃げか? 10月18日(火)・19日(水)と臨時休館させていただき、収蔵庫の燻蒸作業をさせていただいておりました。 実は、写真は燻蒸作業に入る前の、えっさほいさの資料運びの様子なのです。 燻蒸とは、資料を虫やカビなどから守るため、薬剤を館内に充満させることです。 燻蒸作…
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古銭の展示  

第二展示室に 古銭の展示をしています。 今日はその中から 江戸時代の古銭を3種ご紹介します。 寛永通宝 江戸時代の古銭で一番有名かもしれませんね 三代将軍家光の時代 寛永3年(1626)に水戸の豪商佐藤新助によって 幕許私鋳で造られたのが 始まりといわれます。 その後公鋳となり…
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三河線廃線区間

三河線の廃線区間を今もずっと記録に残してみえる 元駅長さんのNさんが、 最新作の『三河線廃線区間』の写真を収めたファイルを届けてくれました 今回は、山線(猿投駅-西中金駅)側の駅舎や線路が 現在はこんな風に変わっているよと 変わり行く廃線跡 『三河線廃線区間』山線と題して…
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ナナオラ?

現在第二展示室くらしのコーナーでは 真空管ラジオを展示しています。 トランジスタラジオと並べると 時代の変遷がわかります。 裏面をあけると 真空管がみえますね このラジオ メーカー名が「ナナオラ」と書いています。 「ナナオラ50型 受信可能周波数 550-1500キロサイク…
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日本風俗圖繪

素敵な本を寄贈いただきました。 大正4年の印刷物ですが 全十二輯(しゅう)そろっていて 一冊一冊の表紙は色鮮やかですし 中身も、江戸時代の庶民の資料として 興味深いものです。 一輯は菱川 師宣の 「和国百女」「岩木絵尽」「美人絵尽」の3作品。 江戸時代に生きた女性たちが生き生きと描かれています…
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テープレコーダーの展示

茶の間にテープレコーダーを展示しようと 準備しています。 この機種は 「ナショナル オールトランジスタ RQ-500」 昭和33年から ナショナルでは家庭用の録音機器を出しており これはかなり普及してきたころの機種です。 残念ながら コードがついていないので 動くかどうかの検証はしていません …
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資料登録

今日は資料登録のための撮影をしています。 私が「スタジオ」と呼んでいる 実習室の一隅 間接照明で影が出ずに撮影出来ます。 資料のサイズ(タテ、ヨコ、高さ、厚み、直径など)を測って 記録します。 これは昭和3年発行の「散文の描寫」という本です。 この挿絵は!? 須藤?華宵? な…
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2009年に作成した絵本を・・・

2009年に、企画展『尾三バス、走る!』を開催した際に 尾三バスの絵本を作りました 交通の展示コーナーに置いてありますが・・・ 7年前に作った時は、 手書きで、1ページずつ書いて・・・ スキャナーで読み込んで・・・ ワードに文章を打って、そこにイラストを張り付けて・・・ 切って・…
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企画展「本多静雄」…平戸橋で電話交換開始

今日は、企画展「名誉市民 本多静雄~民芸と陶磁を愛した技術者の生涯~」の展示資料から、 平戸橋付近の「街灯見取図」と「安城館電信柱図面」を紹介します 「安城館電信柱図面」  「街灯見取図」 これらの資料は、本多静雄旧宅に遺されていたもので、民芸館所蔵の資料です。 色も鮮やかに残…
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綾ふり

先日のブログでしゅんさんが修理したカムのおかげで、 今は手回しガラ紡機が2台とも使えます。 このカムは、糸を紡ぐときに重要なはたらきをする「綾ふり」の一部なんです。 ハンドルをまわせば、糸ができますが、この「綾ふり」のはたらきがないと、 ひとところにばかり糸が巻かれてしまいます。 ハンドルの動きがカムに伝わって、糸を左右に…
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企画展「本多静雄」…“青年期の本多静雄家族写真”寄贈

企画展「名誉市民 本多静雄~民芸と陶磁を愛した技術者の生涯~」開催中の発見館ですが、 本多静雄関連資料として、写真の寄贈がありました。 青年期の本多静雄家族写真  大正~昭和初期 後列、左から秋五(弟)、静雄、義雄(弟)、前列、左からはな(妹)、松三郎(父)、鋼治(兄)です。 企画展では、14歳の静雄 静雄(京…
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蠅との戦い

第2展示室・茶の間のちゃぶ台に食卓用蠅帳(昭和30年ごろ)を展示しています。 そして、もうひとつの蠅帳 これを見ると、懐かしいわ~、うちにもこんなのあったわとおっしゃる方が多いです。 一般家庭で家畜を飼ったりすることがなくなってきたこともあり、 今は、昔より家の中に蠅が少なくなったようですが、このこ…
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浮世絵「東源氏蚕の養」

企画展「まゆまつり2016~カイコと道具」では、 豊田市で使用された養蚕道具を中心に展示していますが、 新収蔵品の浮世絵「東源氏蚕の養」を展示しています これは岡崎市在住のOさんより、昨年寄贈していただいたものです 写真の浮世絵は、本日から6月12日まで展示します{%キラキラ…
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石川繊維資料館へ行って来ました!

先日、豊橋市の石川繊維資料館にお邪魔してきました 石川繊維資料館の館長の石川さんには、 発見館開館当時からお世話になり 養蚕のこと、カイコのこと、綿のこと、ガラ紡のこと・・・などなど いろいろと教えていただいています 今回は、ガラ紡の糸のことで…
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ドライヤー

新生活スタートシリーズです。 昭和25年生まれの寄贈者が 「高校を卒業した時に買ってもらった」 とのことで 大学生になって ちょっとおしゃれ心も出てきた 初々しい感じが伝わりますね 「ナショナル  MATSUSHITA ELECTRIC WORKS  AC100V  50-60c/s…
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制服の思い出

市内の小・中学校は、終業式はまだというところが多いようですが、 卒業した学年の子供たちはすでに春休みなので、発見館にも来てくれています なかには春から新しい制服に身を包む予定の子供たちもいるかな・・・・ 第2展示室の茶の間は、そんな子供たちに見てもらうのにぴったりな展示になっています 長押にか…
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昭和の筆箱

春になりました。 第二展示室に懐かしい文房具を 並べました。 プラスチックの筆箱です。 野球少年がレトロです。 黒の筆箱には 「祝 梅坪保育園」 「一ねん むらさきぐみ」 の文字が入っています。 昭和31年のものです ペン先は軸にさしこみ インク壷のインクをつけて 使用します。 …
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宣徳火鉢

これが宣徳火鉢です。 「中国の宣徳年間に作られた銅製の火鉢または それに似せて作った火鉢のこと・・・」 大抵の辞書にはそう書いてあります。 中国の宣徳年間と言えば 西暦1426~1435年ですから 日本でいえば室町時代です。 発見館のこの火鉢は その宣徳火鉢に似せて作られた銅製の 昭和期戦前…
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市木町の兼市瓦

2月29日の展示替えの際に、常設展の一部を替えました 発見館には、紋型と呼ばれる、瓦を作るための型がたくさんあるので、 今回は紋型を数点展示しました。 そのほとんどは、今の市木町にあった、兼市瓦とよばれた都築製瓦屋のものです。 民家の瓦はもちろん、「細工物」とよばれる神社や仏閣に使われる特…
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ガラ紡機の軸受け修理

ガラ紡機の軸受けを修理しました。 第1展示室で動態展示しているガラ紡機 その軸受けがすり減って、うまく回転しなくなってきました。 そこで作り直してもらうことにしました。 まず寸法を計測し、図面を作ります。 それを基に製作を依頼し、同じものを作ってもらいました。 組み付けて完了 …
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湯たんぽ

第二展示室の茶の間のコーナーに 暖房具を展示しています。 今日はその中の 湯たんぽを紹介します。 湯たんぽと言っても これはちょっと変わっています。 まず 陶器です。 この穴からお湯を入れます。 さらに 中に熾した炭を 入れて 湯が 冷めにくくしているので…
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祝膳の漆塗り食器

寄贈資料の漆塗り食器です。 向かって左手前に飯椀 右手前に汁椀 向こう左に平椀 向こう右につぼ椀 真ん中に高坏 残念ながら膳はついていなかったのですが 昭和25年生まれの寄贈者の お食い初めに用意されたものとのこと 生まれた子供への愛情…
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ギャラリートークと重錘式時計の実演

「とよたの百年企業」ギャラリートークと重錘(じゅうすい)式時計の実演が開催されました 企画展ギャラリートークを発見館で行い 先日ブログで紹介した宝石メガネ時計すずきへ場所を移し、 重錘式時計の仕組みについて説明していただきました 中の時計はイギリス製(コ…
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へら台

茶の間に ヘラ台を出しました。 少し昔までは 家庭でお母さんが縫物をしている姿が 見られたものです。 そんなとき活躍したのが へら台 和裁の印(しるし)付けで使用するへら台です。 和裁ではヘラを押し付けて印をつけるため、 へら台を使用しました。 女物・男物・羽織・一つ身など それぞれ…
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スタジオ完成!

資料登録などの写真を きれいに、速やかに撮れるように 簡易スタジオを組み立てました。 実習室の片隅なので 小学校見学のお弁当や 講座などのときには 明け渡さなくてはなりません。 次の小学校見学までの 2週間ほど…
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昭和の理髪用具

昔の理髪用具の寄贈がありました。 先日、昭和初期に使用していたバリカンと鏝、剃刀を寄贈いただきました。 昔は自宅で調髪することが多かったそうで、 髪の毛を短く整えるためのバリカン。 手の指にぴったりはまるように取っ手が作られています。 刃アタリの調整は真ん中にあるネジを締めて調節します。 女性などの髪…
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三河線LE-car

LE-car(エルイーカー)ってご存知ですか? LE-carは ライト・エコノミー・カーの略で またの名をレールバスと言います レールバスは、自動車の普及で電車の存続が困難となった閑散区間線の対策として 電車のレールの上を走るバスです 名鉄にレールバスが導入されたのが、昭和59年(1984) 昭和60年…
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挙母号、再び!

企画展「古橋源六郎暉皃」展が無事終了3か月ぶりに常設展に戻りました。 (企画展については、アンケート集計後にまた、ブログで報告しますね) 挙母号が、3か月ぶりに発見館の上空へ戻りました 今回は、少し展示スペースを広げて、衣ヶ原飛行場模型を設…
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企画展「古橋源六郎暉皃」シリーズ⑩品川弥二郎から暉皃へ贈られた杖

今日は、企画展「古橋源六郎暉皃」の中から、 メイン展示の一つ「品川弥二郎から暉皃へ贈られた杖」および手紙を紹介します 品川弥二郎は、今年の大河ドラマ「花燃ゆ」にも出てくる人物です。 展示の人物紹介にはこのように文章をまとめました。 品川弥二郎(1843-1900) 写真は『明治十二年明治天…
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企画展「古橋源六郎暉皃」シリーズ⑨「凶荒年度」 および飢饉の資料

今日は、企画展「古橋源六郎暉皃」の中から、 「凶荒年度」 および飢饉のときの資料を紹介します。 凶荒年度  明治9年(1876) 古橋懐古館蔵 明治9年に古橋源六郎暉皃が記した凶荒年度調です。 稲橋村(現・豊田市稲武町)で、天保から明治初期にかけて起こった凶作などが列記されています。 数年に一度は何らかの異変が起き、飢…
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