蚕食鯨呑

「蚕食鯨呑」さんしょくげいどん、
と読みます。

蚕が大きな桑の葉を端からゆっくり食べ始め
その穴は次第に広がり
気がついたら食べつくされていた・・・・
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また大きな鯨が
小さな魚やオキアミを一気に飲み込んでいく様とあわせて

「強大なものが弱小なものを一気に侵略すること。一気に飲み込むこと。
端から徐々に侵略していくさまを意味する「蚕食」と併せて、
他を侵略することを「蚕食鯨呑」を言う。」  (日本語表現辞典)


まさしくその様子が
今の発見館のカイコです
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現在6月7日生まれ(掃き立て)の
錦秋鐘和が359頭います。
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5令です
食べ盛りです

朝はお腹を空かせているので
桑を山盛与えても
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小一時間ほどで
この状態です。
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「端から徐々に侵略していく様」・・・

桑の木もよく育って
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中庭のみかんの木に届くほど
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バケツに2杯とっても
今日一日には足りません。
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まして雨が降っていたら
バスタオルの上で
水気をとります。
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まゆまつりもあと2日

まゆまつりが終わるころから
上蔟営繭(糸をはいて繭を作る)し始めるかな

その模様はまゆまつりが終わっても
学習室で見ることが出来ます

あとしばらくですね


<シルク>

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