阿摺ダム放流風景

大雨の降ったあくる日
豊田市より県道11号を矢作川上流に沿って走っていると
右手に赤色のゲートから激しく放流しているダムに出会いました。
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阿摺ダムです。
型式     :直線重力式コンクリートダム
水門設備等 :ローラーゲート×8門
提高     :13.9m
竣工     : 昭和8年(1933)
(堤高が15m以下なので、実際は堰扱いです)
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写真を撮っていると地元のおじさんが
「ゲートの上まで歩いて行けるよ」
と教えてくれたので
車を降りてトコトコ行って見ました。
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真上からの放流風景はなかなかの迫力!

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ちょっと2時間ドラマの「○○サスペンス」に使えそうな・・・
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ゲートの支柱も時代を感じさせます。
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取水口側のダム湖には
大雨の後だったため流木が溜まっています。
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下流側はこんな感じ

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中部電力の阿摺発電所が左岸 300m下流にあります。
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発電所 中部電力㈱ 阿摺発電所
 
竣工    :昭和9年(1934)
種別    :一般水力発電方式
発電形式(落差を得る方法) :水路式
発電方式(水の利用方法  ):調整池式
認可最大出力  :4800kW
最大使用水量  :40.00立方メートル毎秒
有効落差     :14.99メートル


アールデコ調の装飾もおしゃれな
雰囲気のある発電所です。
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豊田市内にはこのほかにも
明治から昭和初期にかけて
建設された発電所がいくつかあります。

この夏に発見館では
発電所に関する企画展を考えています。

偶然通りかかった放流風景でしたが
いろいろな勉強の出来た機会でした。

オフの日もつい
アンテナをたててしまう
職業病の<シルク>でした。

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