一升枡

「新器検」の刻印がある一升枡です。
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明治~大正期のものと思われます。

底や側面にある「新器検」の文字がその理由です。
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篆刻文字ですね
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明治26年(1893)に施行された
度量衡法にもとづく検印と思われます。


当時、公定の枡として採用されていたものです。

米や小豆などを量りました。


内法は14.8cm×14.8cm
深さは8.3cm

鉄の棒がはすかいに入れてあります。
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度量衡法は
昭和27年(1952)の計量法施行に伴い
廃止されました。



現在、第2展示室のくらしのコーナーに展示しています。
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<シルク>

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