割子弁当箱

第二展示室のくらしの展示に
展示している弁当箱シリーズから
今日は「割子弁当」です。
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これは喜多町の「かわしん」さんから
寄贈されたものです。

1人ずつの弁当には
仕切りがついています。

一番上の弁当箱にだけ
蓋がついています。
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引き出しには
箸などを入れたのでしょうか
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十人分セットしたら
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蓋を閉めて
持ち運びが出来ます。
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江戸時代の浮世絵などにも
花見の場面で
重箱を広げている絵を見たことがあります。
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芝居見物にも弁当はついてきますよね
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「割子弁当」といういい方は
”仕切りの付いた漆塗りの弁当箱”として
この地方では一般的に呼んでいます。


お花見の席で
楽しくお酒などをいただきながら
ふるまわれていた風景を
想像すると
楽しいですね
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<シルク>

この記事へのコメント

まっちゃん
2015年05月19日 22:11
シルクさんへ
割子弁当の話し、どんな食事が入っていたんでしょうね。興味しんしんですね。
ところで、ブログの文中で「かわしん」さんの創業の年が文政17年(1875)と書かれていますが、文政年間は12年までしかないので文政17年は間違いだと思います。1875年が正しければ明治8年になります。
シルク
2015年05月27日 14:16
ご指摘ありがとうございます。
「創業文政17年」は確認してみます。
いつも勉強になります。
ありがとうございます。

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