海軍航空図と飛行機の羅針盤

発見館常設展示「町有飛行機」コーナーに、
戦時中の海軍航空図を展示しました
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この航空図は元挙母号整備士だった山田金正氏の寄贈資料の一つです。
航空図は軍事機密に当たるため、本当は存在してはいけないものなのだそうです。

地図上に、このような丸い印と数字が書かれていますが、
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羅針盤を同じ位置に合わせると、目的の場所へたどり着けるそうです。

飛行機の羅針盤
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目盛など見えにくいかもしれません。
中にオイルが入っているのですが、年月が経過し、量も減っています。

「飛行機で飛びながら羅針盤を見ても、飛行中揺れるので、
なかなか正確に読み取るのが難しかった」と、以前山田さんにお聞きしました。

羅針盤の展示されたGケース
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常設展示「町有飛行機」コーナー
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4月6日の展示替えの際に「海軍航空図」を展示したのですが、
まもなく企画展が始まるため、4月26日までの展示となります

発見館では、常設展示の資料展示替えも随時行っています
常設展示も是非ごゆっくりご覧くださいね

by きょん

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