阪神淡路大震災から14年・・・

今から14年前・・・
1995年1月17日午前5時46分、阪神淡路大震災は発生し、
6434人もの尊い命が失われてしまいました。

当時、私は被災地に近いところに一人で住んでいて、
テレビのニュースで倒壊している家の映像が一番最初に流れたのは、
私が住んでいた町内の家でした。

明け方だったので寝ていましたが、あの時、地震の揺れを感じるより前に、
「ゴォッ--」という聞いたこともない「地鳴り」で目が覚めたのを覚えています。

幸い、住んでいたマンションも被害が少なくてすみ、
ライフラインも大丈夫でしたが、マンションから出てくる水はとても飲める状態のものではなく、
水と食料を確保するのが大変でした。

また、大きなものから小さなものまで含めると余震が多くあったので、
逃げるルートを確保するために、毎晩寒い中窓を開けた上に、
靴を履いたまま寝ていたりするなどの生活を、しばらく送っていました。

・・・が、本当に被災された方達からすれば、私の苦労は大したものではありません。

でも、あの経験をしてからというもの、
怖くて高さのある家具を、部屋に置くことが出来なくなりました。
また、少しだけ災害に対して準備をするようになりました。

そこで最近参考にしているのが、新聞の付録()でついていた「サバイバルブック」です。
これは、常に持ち歩いています。(なので、ちょっとボロボロですが
画像


で、この冊子を参考に、自宅ではいろいろなものを用意しています。
例えば・・・
避難用のグッズをいれた袋と水。
画像


寝室には、
避難用に使うスリッパ・携帯ラジオ・懐中電灯・救助を求めるための笛。
画像


この他にも、家族がバラバラで被災してしまった時には、必ず集合する場所を決めてあります。
なので、そこに向かうまでのルートの確認もしてあります。
また、就業中に被災した場合に、帰宅困難者にならないためにも、
帰宅するまでのルート確認や、支援場所も確認してあります。

あと、テレビや冷蔵庫には転倒防止対策を講じていたり、お風呂の水は残しておくなど、
日常的にもちょっとした対策はしているつもりです。

この地方でも、いつ「東海地震」や「東南海地震」があるか・・・と言われ続けています。
今日は、「阪神淡路大震災」で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると共に、
あの日を忘れて欲しくないという思いを込めて、こんなブログにしてみました。

なので皆さんも今一度、災害に備えた準備をしてはいかがでしょうか・・・。


by Agnes

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 阪神・淡路大震災 あの時から14年が経った(1)

    Excerpt: 最初に言っておくが私は被災者ではない。地震発生3日後にボランティアとして現地へ乗り込んで行った際のことを思い出すままに記載したい。 当時被災状況というのは何も分からず、ボランティアへ行くにもどうやっ.. Weblog: Crossover racked: 2009-01-18 05:37