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zoom RSS 綾ふり

<<   作成日時 : 2016/08/21 15:27   >>

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先日のブログでしゅんさんが修理したカムのおかげで、
今は手回しガラ紡機が2台とも使えます。
このカムは、糸を紡ぐときに重要なはたらきをする「綾ふり」の一部なんです。
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ハンドルをまわせば、糸ができますが、この「綾ふり」のはたらきがないと、
ひとところにばかり糸が巻かれてしまいます。
ハンドルの動きがカムに伝わって、糸を左右に少しずつ動かしてくれるので、
糸巻きに均一に巻き取ることができるのです。
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こちらはもう一台のガラ紡機の綾ふりの部分。カムの部分がちょっとだけ違います。
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座繰り機の綾ふりの部分もちょっと見てみましょう。
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座繰り機では、この棒が左右にふりふりすることで、枠に均一に糸を巻き取ります。
裏側を見ると・・・ガラ紡と機構が違いますね。
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ハンドルをまわすと、棒の根元がこの溝を通ることで、左右に振れるのです。

ふだんの会話では「それは言葉の綾だ」なんて表面的な言葉の飾りの意味で使う「綾」ですが、
糸を紡ぐときには、とってもとっても大事な「綾」なんです

ごんたでした
















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