発見館日誌

アクセスカウンタ

zoom RSS 市木町の兼市瓦

<<   作成日時 : 2016/03/05 11:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

2月29日の展示替えの際に、常設展の一部を替えました
画像

発見館には、紋型と呼ばれる、瓦を作るための型がたくさんあるので、
今回は紋型を数点展示しました。

そのほとんどは、今の市木町にあった、兼市瓦とよばれた都築製瓦屋のものです。
民家の瓦はもちろん、「細工物」とよばれる神社や仏閣に使われる特別な瓦をつくっていました。

型の裏面には、こんな文字が。
画像

当時の職人さんの名前がちゃんとあります。
都築製瓦屋で働いていた「細工物」の職人、加藤常太郎という方が作った型だということがわかります。
仲間うちでは「常さ」と呼ばれた腕のいい職人さんだったようで、
「常さ」の瓦は廟堂大工(神社仏閣を建てる大工)の受けが良かったそうです。

紋型は、瓦と違い、直接日の目をみないものですが、美しい型を見ていると、
当時の職人スピリッツを感じることができます。


ぜひ展示を観に来てくださいごんたでした











テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
市木町の兼市瓦 発見館日誌/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる