発見館日誌

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<<   作成日時 : 2010/01/22 15:30   >>

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お正月気分もすっかり抜けてしまいました。
発見館の館内も、少し前に模様替えを完了しています。

現在の茶の間の季節展示は…
そうです!!  “節分”  です。

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また、学習室のおりがみコーナーにも、
「鬼とおふくさん」 が登場しています。

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ところで、“節分” とは???

   各季節の始まりの日(立春、立夏、立秋、立冬)の前日を
   “季ける” つまり “節分” といい、
   特に、立春が一年の初めと考えられることから最も重要視されたようです。 


節分の日には、やっぱり恒例の “豆まき” ですよね。

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           「鬼は外、福は内」 

そして、
その豆を 自分の歳の数だけ食べる! という風習があります。
     ↑↑↑ この風習は全国共通なのでしょうか???

悲しいことに、最近では食べきれないほどの豆の数になってきてしまいました…


さらに、節分の風習として “柊イワシ” というものがあります。

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  鬼が家に入るのを防ぐということで、節分に門に飾ります。
  柊(ヒイラギ)の葉のとげとげは、鬼の目をつぶす、
  イワシは異臭で鬼を遠ざける といういわれがあるそうです。 


さらにさらに、最近よく目に耳にする “恵方巻き” という太巻き寿司があります。

  その年の恵方(縁起のよい方角)に向かって、願いを込めながら巻き寿司を丸々1本ごと
  がぶりっと食べると、その願い事が叶うといいます。

コンビニなどでは、予約注文受付中!! と大々的に宣伝していますよね。

あの“恵方巻き”の風習、昔からあったかしら???
たしか私が子どもの頃は、今のように大々的ではなかったような… 記憶にありません。

そこで、調べてみると…

“恵方巻き”の風習は、もともと近畿地方で行われていたそうです。
はじまりの時期は諸説あり、秀吉の時代とも、江戸末期とも、明治の初めとも言われています。

それが1970年代以降に全国に広まっていきました。

では、なぜ “恵方巻き”が全国に広まっていったかというと…

どうやら大阪の海苔問屋がいちまい絡んでいるようです。

海苔(のり)の販売促進を目的に、“恵方巻き”を売り出したところ、
この商品が、特にコンビニを中心にヒットし、全国に広まった… ということだそうです。


試しに『広辞苑』で、「恵方巻き」を調べてみたところ、載っていませんでした。

しかしながら、これだけ普及している“恵方巻き”。
近い将来きっと追加されるのではないでしょうか? 

こうやって、風習 というのができていくのでしょうかね… としみじみスタッフ同士で話をしたのでした。



by ミッキー










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