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今日はだいぶ暖かく感じます。 花粉症の方には大変な季節でしょうね! 創業、大正6年(1917)〜昭和57年(1982)まで、 加茂蚕糸の旧工場が解体され、市民に親しまれた 大煙突が姿を消してからすでに26年が過ぎようと しています。 ここ発見館には、加茂蚕糸に関する資料がたくさん ありますが、中でも堂々と鎮座している大金庫は、 来館者注目の資料です。。 高さ164cm・幅104cm・奥行き86cmと、私が生涯で 見た金庫では一、二番の大きさでしょうか? 金庫とは、金銀財宝を入れておく倉庫でしょうかね! かねぐら、金庫番、金庫破りなど、映画の世界の ルパン3世を思いうかべてしまいます。 この大金庫は大正時代に作られたものと思われますが、 扉は二重に供えられ、外扉の厚みは14cmもあります。 本体部も二重構造で空間部に砂が入っているようで、 かなりの重量になっています。 もっとも重要な鍵は3箇所あり、ダイヤル錠を合わせ さらにハンドル用鍵を解除して外扉を開けます。 (ここまでは、私の想像です。) そして中扉の鍵を開けなければ金銀財宝に手が 届きません。 ダイヤル式鍵。 ハンドル解除用鍵穴! 中扉解除用鍵穴。 これで扉が開きますが、残念ながら中には何も入って いません。 外扉にこの金庫の製造元と思われるプレートが 貼ってありましたので紹介します。 石垣発明・登録商標と読めます。 皆さんも、発見館に来館されたときには、この金庫を 見て色々な事を思い巡らしてみてはいかがでしょうか? (Yoshi) |
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