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先日、トロミル水車小屋を探しに猿投山へ行ってきました。 この山は大変お世話になった山です、 なぜかと申しますと、その昔、私が若かりし頃、社内駅伝の練習コースと して、冬場よく利用した所です。 標高は629m、一周約10キロの距離を約55分ほどで 駆け上り、下って、選手同士でタイムを競いあったものです。 そんな思い出のある山道を、トロミル水車を探しながら歩いてきました。 そこで先ずは猿投神社へお参りして、散策に出かけることにしました。 下調べでは、広沢川沿いに点在しているとのことでしたので 山の麓から川沿いに歩いていくと、しばらくして発見 !!!。なんとも、痛ましい姿です、 小屋の屋根は、風雨にさらされて、崩れ、水車はサビがひどく やっと原型が保たれている状態でした。 そして、トロミルは一部脱落していました。 水車小屋は数箇所点在しているとのことでしたので 道なき道を歩いていると、8箇所ほど見つけることができました。 ご存知のない方のために トロミル水車を簡単に説明しますと、猿投山で採掘されたサバ土(花崗岩の風化した土)を ドラム缶のような大きな筒の中に入れ、玉石と一緒に水車の回転を利用 しながら砕いて陶土をつくる設備のことです。 その昔、大正の初めごろに導入され、猿投山周辺で利用されていました。 作られた陶土は瀬戸の陶器の原料として使用されました。 水車トロミル一日にどのくらいの陶土を生産していたのだろうと思い ながら壊れた跡地を歩きました 残骸 途中には水上さまの石柱がありました、水車の動力源となる”水”を 大切にされていたのだろうと思います。 昔、走った山道に、こんなにも、水車小屋が建てられていたとは 思いもしないでいたことでした、それもスピードを競う駅伝の練習 では、山の風景は目に入らないのは当然のこととわ思いますが? 歩いてみれば、背中にうっすらと心地よい汗、そして谷川のせせらぎと 鶯の鳴き声、気持ちのいい一日でした。 皆様も、これから猿投山の登山コースを歩かれるときは、藪の中に 点在する、トロミル水車を探してみてはいかがでしょうか? くれぐれも、足元には注意され、そして、木の枝を折らないように、 また、ゴミを捨てないように、 最後に熊と遭遇しないように、注意されたし。? By Mack |
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「トロミル水車」の記事を見て、懐かしく…。 |
トラトラトラ 2008/03/29 10:05 |
今回、広沢川添いの水車を探しに行きました、ここの発見館で7月から |
Mack 2008/03/30 10:45 |
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